ちょっことお手伝い
- 2012⁄05⁄05(土)
- 20:57
『ちょこ旅 ソムリエクラス』第一回。

実際に畑に行って、農家さんに会って、収穫体験。
そして、その野菜をつかったランチと野菜ソムリエのセミナーがついた、ちょこ旅。
今回は
ベリー農園さんのイチゴ狩り
↓
野菜ソムリエセミナー
↓
岩室温泉めいぷるで越後姫デザートランチ。
何と言っても、天気に恵まれました。

ベリー農園さん。

みんなイチゴ狩りに夢中ですw

畑でベリー農園の阿部さんのお話。

実は阿部さんは越後姫を無農薬でつくってるのですが、そのこだわりを力説。

移動しまして、野菜ソムリエのセミナー。
今回はアスパラとブロッコリーのお話を。

ソムリエ的、アスパラとブロッコリーの鮮度の見分け方。
アスパラの歴史。
紫のブロッコリーは買い?
などなど。
そして、みなさまお待ちかねのランチタイム。
地元、岩室のレストランめいぷるさんにご協力頂きました。
越後姫ドルチェ。

もともと、この企画は昨年、桃農家を見学した時に、適熟の桃の破棄する現状を見た時にぼんやりと。
野菜を売るとなると、モノを売ることに目がいきがち。
『ちょこ旅』は体験を売るという考え。
しかし、生産者もそこに莫大な労力をさけない。
そこを『ちょこ』っとお手伝い。の『ちょこ旅』
野菜ソムリエやまぎし

実際に畑に行って、農家さんに会って、収穫体験。
そして、その野菜をつかったランチと野菜ソムリエのセミナーがついた、ちょこ旅。
今回は
ベリー農園さんのイチゴ狩り
↓
野菜ソムリエセミナー
↓
岩室温泉めいぷるで越後姫デザートランチ。
何と言っても、天気に恵まれました。

ベリー農園さん。

みんなイチゴ狩りに夢中ですw

畑でベリー農園の阿部さんのお話。

実は阿部さんは越後姫を無農薬でつくってるのですが、そのこだわりを力説。

移動しまして、野菜ソムリエのセミナー。
今回はアスパラとブロッコリーのお話を。

ソムリエ的、アスパラとブロッコリーの鮮度の見分け方。
アスパラの歴史。
紫のブロッコリーは買い?
などなど。
そして、みなさまお待ちかねのランチタイム。
地元、岩室のレストランめいぷるさんにご協力頂きました。
越後姫ドルチェ。

もともと、この企画は昨年、桃農家を見学した時に、適熟の桃の破棄する現状を見た時にぼんやりと。
野菜を売るとなると、モノを売ることに目がいきがち。
『ちょこ旅』は体験を売るという考え。
しかし、生産者もそこに莫大な労力をさけない。
そこを『ちょこ』っとお手伝い。の『ちょこ旅』
野菜ソムリエやまぎし
- category
- 西蒲区の生産者
本気の学びの場 新潟やさいじく
- 2012⁄05⁄05(土)
- 19:56
新潟の農業と野菜の本気の学びの場
『やさいじく』
もともと、当初は野菜ソムリエ資格保有者の更なるレベルアップの場をと考えた企画。
新潟の野菜ソムリエ一人一人が、本では学べない生の知識を学び、しっかりと目的意識をもって活動、仕事にできるようにと。
まあ、こんなコトも言われましたが。
『それで、活躍できるようになったら山岸くんの仕事が減っちゃうんじゃないの?』
私はコレは違うと思っております。
やさいじくを通して活躍できる人材が増えたら、新潟の野菜ソムリエの全体のレベルが上がり、認知され、一般消費者、生産者に信頼されるようになると考えております。
信頼は仕事につながる。
そこを主体にイメージし、企画を組み立てていきました。
しかし、これだとかなり門度を狭めてしまいますので、もっと広く開放し
作る人、伝える人、売る人が問題意識を共有するコミュニケーションであり、勉強の場を提供できたら面白いんじゃないかと。
『じく』とは実は『塾(じゅく)』とかけてあるのです。
やさいじくは三部構成。
新潟の野菜ソムリエの第一人者である木村正晃氏を塾長に招へいし、第一部を木村氏にお任せしました。
なぜ、新潟の野菜なのか?
様々な職種の方々が地産地消というキャッチを掲げ、新潟の野菜をつかってますが、
『あなた何で新潟の野菜をつかうんですか?』
『どうして新潟の野菜をオススメするんですか?』
この問いにしっかりと答えられる人は少ない。

そこで、まず、第一部で木村氏かた新潟の野菜の優位性について、地形的なアプローチから、理論的に学びます。
第二部は発信力の強化がテーマ。
毎回違ったゲストをお招きし、様々な立場から生産者の農産物の発信について、問題を掘り起こし、今後、発信力の強化において、やさいじく生に必要とされる能力をお聞きします。
記念すべき第一回目の第二部のゲストは弥彦の農家、石井さん。

農家さんと野菜ソムリエ、伝える側の方向性、必要性。
農家さんにとっての理想のイベントとは?
どの部分を一番理解して欲しいか?
農家さんとのコミュニケーションの取り方。などなど。
今回は生産者とする理想のイベントを生産者である石井さんから直接お聞きできたのはよかった。
第三部は交流会。
今回は一部、二部を受けての様々な意見をグループごとに分かれて。
それぞれのグループは、生産者、伝える人、販売店が同じテーブルにつき、それぞれの立場の切り口で一部、二部を掘り下げます。

どうやって、野菜に付加価値をもたせるか?
やはり、『体験』というのがキーワードになりそう。
六本木農園さんの手法に共感する人多し。
まあ、やさいじく生からも声があがりましたが、これをこのまま新潟に持ってきても上手くはいかないというのは私も同感。

第三部ではいろんな意見があがりました。
参加者からは、思ったより、濃い内容で、本気の意味が分かったとの声も。

『じく生』から仕事が生まれるのが理想。
もっと、言うなら、じく生同志で仕事が生まれたり、採算性のとれるイベントができるのがいいかな。
次回は5/31(木)です。
ご予約希望は→irodorieye@yahoo.co.jpまで。
やさいじくFacebookページ>> こちらより
野菜ソムリエやまぎし
『やさいじく』
もともと、当初は野菜ソムリエ資格保有者の更なるレベルアップの場をと考えた企画。
新潟の野菜ソムリエ一人一人が、本では学べない生の知識を学び、しっかりと目的意識をもって活動、仕事にできるようにと。
まあ、こんなコトも言われましたが。
『それで、活躍できるようになったら山岸くんの仕事が減っちゃうんじゃないの?』
私はコレは違うと思っております。
やさいじくを通して活躍できる人材が増えたら、新潟の野菜ソムリエの全体のレベルが上がり、認知され、一般消費者、生産者に信頼されるようになると考えております。
信頼は仕事につながる。
そこを主体にイメージし、企画を組み立てていきました。
しかし、これだとかなり門度を狭めてしまいますので、もっと広く開放し
作る人、伝える人、売る人が問題意識を共有するコミュニケーションであり、勉強の場を提供できたら面白いんじゃないかと。
『じく』とは実は『塾(じゅく)』とかけてあるのです。
やさいじくは三部構成。
新潟の野菜ソムリエの第一人者である木村正晃氏を塾長に招へいし、第一部を木村氏にお任せしました。
なぜ、新潟の野菜なのか?
様々な職種の方々が地産地消というキャッチを掲げ、新潟の野菜をつかってますが、
『あなた何で新潟の野菜をつかうんですか?』
『どうして新潟の野菜をオススメするんですか?』
この問いにしっかりと答えられる人は少ない。

そこで、まず、第一部で木村氏かた新潟の野菜の優位性について、地形的なアプローチから、理論的に学びます。
第二部は発信力の強化がテーマ。
毎回違ったゲストをお招きし、様々な立場から生産者の農産物の発信について、問題を掘り起こし、今後、発信力の強化において、やさいじく生に必要とされる能力をお聞きします。
記念すべき第一回目の第二部のゲストは弥彦の農家、石井さん。

農家さんと野菜ソムリエ、伝える側の方向性、必要性。
農家さんにとっての理想のイベントとは?
どの部分を一番理解して欲しいか?
農家さんとのコミュニケーションの取り方。などなど。
今回は生産者とする理想のイベントを生産者である石井さんから直接お聞きできたのはよかった。
第三部は交流会。
今回は一部、二部を受けての様々な意見をグループごとに分かれて。
それぞれのグループは、生産者、伝える人、販売店が同じテーブルにつき、それぞれの立場の切り口で一部、二部を掘り下げます。

どうやって、野菜に付加価値をもたせるか?
やはり、『体験』というのがキーワードになりそう。
六本木農園さんの手法に共感する人多し。
まあ、やさいじく生からも声があがりましたが、これをこのまま新潟に持ってきても上手くはいかないというのは私も同感。

第三部ではいろんな意見があがりました。
参加者からは、思ったより、濃い内容で、本気の意味が分かったとの声も。

『じく生』から仕事が生まれるのが理想。
もっと、言うなら、じく生同志で仕事が生まれたり、採算性のとれるイベントができるのがいいかな。
次回は5/31(木)です。
ご予約希望は→irodorieye@yahoo.co.jpまで。
やさいじくFacebookページ>> こちらより
野菜ソムリエやまぎし
- category
- やさいじく
桃色のイチゴ
- 2012⁄04⁄28(土)
- 18:08
今、話題の桃色のイチゴ、「ピーチベリー」

桃の香りがする品種で、越後姫とは全くことなる品種。
この苗の生産と、ピーチベリーの販売をされておられるのが西蒲区高畑の寺澤さん。
あちこちのメディアにひっぱりだこの大変お忙しい中、ハウスを見学させて頂きました。

桃色のイチゴは、芳香性か?ある種間雑種品種として、栽培イチゴ「とよのか」に、モモに似た香り を持つ野生種を交配して、「久留米IH1号」が育成されてきました。
「ピーチベリー」などの商品名で家庭 園芸用に苗が販売されていますが、この商品登録をされている方が寺澤さんなのです。
このピーチベリーをもとに、種子が果実表面よりも深く落ち込み、艶が劣るなど、外観に欠点、収量性が劣っていることを改善し、香り高い果実を多 くの消費者へ届けられるよう、果実の外観が良く栽培しやすいイチゴの品種「カレンベリー」に野生種を交配して、新しい 種間雑種イチゴを作りました。これにピーチベリーを交配し、その後代から、 収量が多く、果実の外観が優れ、香りの良い系統を選抜し、「桃薫」を育成しました。
現在の桃色のイチゴの多くはこの「桃薫」という品種。
「ピーチベリー」は寺澤さん作のブランド名になります。
とにかく、苗屋さんとしての技術力を活かし、珍しい野菜を栽培されてる寺澤さん。
昨年、西蒲区でちょっとした話題になった「えちご美人」という品種の苗も寺澤さんのもの。

ハウスを空けると、瞬く間に漂う桃の香り。
思わず、
「あ。本当に桃の香りがするんですね。」
と驚きの言葉がでちゃいます。

イチゴは積算温度が関係してるので、ハウスの日照度が低い側はまだまだ、色づいていない。

私も、ちょっと疑問だったのですが、この桃色のイチゴ。
完全熟成を迎えると、オレンジ色にまでなるらしい。
ただ、寺澤さんのお話では完全熟成迎えなくても糖度はさほど変わらないらしい。

今日は、岩室のジェラテリア。レガーロの小林さんと一緒に。
いつものごとく、話は脱線し、農産物直売所の接客力の話に。
ある、さつまいも農家の社長が無意識に話された一言。
「なんか、伊勢丹のイベントは楽だよ。」
「なんていうか、ちゃんと説明してくれるもん。」
「てへッ」
と言ったかどうかはともかく、これってかなり重要なことを何気なく話されていた。
伊勢丹のイベントスタッフはそりゃ、サービスのプロ。
まして、高級デパートの伊勢丹ですからね。
付加価値を訴えることに関してのプロ。
無意識かどうかはともかく、やはり、生産者は販売店にこのような能力を一番求めている。
求めてるということは、生産者と販売店がよりよい関係が築ける。
寺澤さんとは、桃の香りがするハウス内でそんな話を交えながら、談笑。
寺澤さん。こんなこともおっしゃっていた。
「赤があっての桃」
「赤があるから、桃色のイチゴが売れる。
桃色のイチゴだけだったら、売れないよ。」
確かに。納得。
将来的には5種類のイチゴの収穫ができるイチゴのもぎ取りツアーをやりたいという夢を語って下さった。
夏には新潟では私も栽培を聞いたことがない野菜もできるようです。
これはかなり面白そう。
野菜ソムリエ やまぎし

桃の香りがする品種で、越後姫とは全くことなる品種。
この苗の生産と、ピーチベリーの販売をされておられるのが西蒲区高畑の寺澤さん。
あちこちのメディアにひっぱりだこの大変お忙しい中、ハウスを見学させて頂きました。

桃色のイチゴは、芳香性か?ある種間雑種品種として、栽培イチゴ「とよのか」に、モモに似た香り を持つ野生種を交配して、「久留米IH1号」が育成されてきました。
「ピーチベリー」などの商品名で家庭 園芸用に苗が販売されていますが、この商品登録をされている方が寺澤さんなのです。
このピーチベリーをもとに、種子が果実表面よりも深く落ち込み、艶が劣るなど、外観に欠点、収量性が劣っていることを改善し、香り高い果実を多 くの消費者へ届けられるよう、果実の外観が良く栽培しやすいイチゴの品種「カレンベリー」に野生種を交配して、新しい 種間雑種イチゴを作りました。これにピーチベリーを交配し、その後代から、 収量が多く、果実の外観が優れ、香りの良い系統を選抜し、「桃薫」を育成しました。
現在の桃色のイチゴの多くはこの「桃薫」という品種。
「ピーチベリー」は寺澤さん作のブランド名になります。
とにかく、苗屋さんとしての技術力を活かし、珍しい野菜を栽培されてる寺澤さん。
昨年、西蒲区でちょっとした話題になった「えちご美人」という品種の苗も寺澤さんのもの。

ハウスを空けると、瞬く間に漂う桃の香り。
思わず、
「あ。本当に桃の香りがするんですね。」
と驚きの言葉がでちゃいます。

イチゴは積算温度が関係してるので、ハウスの日照度が低い側はまだまだ、色づいていない。

私も、ちょっと疑問だったのですが、この桃色のイチゴ。
完全熟成を迎えると、オレンジ色にまでなるらしい。
ただ、寺澤さんのお話では完全熟成迎えなくても糖度はさほど変わらないらしい。

今日は、岩室のジェラテリア。レガーロの小林さんと一緒に。
いつものごとく、話は脱線し、農産物直売所の接客力の話に。
ある、さつまいも農家の社長が無意識に話された一言。
「なんか、伊勢丹のイベントは楽だよ。」
「なんていうか、ちゃんと説明してくれるもん。」
「てへッ」
と言ったかどうかはともかく、これってかなり重要なことを何気なく話されていた。
伊勢丹のイベントスタッフはそりゃ、サービスのプロ。
まして、高級デパートの伊勢丹ですからね。
付加価値を訴えることに関してのプロ。
無意識かどうかはともかく、やはり、生産者は販売店にこのような能力を一番求めている。
求めてるということは、生産者と販売店がよりよい関係が築ける。
寺澤さんとは、桃の香りがするハウス内でそんな話を交えながら、談笑。
寺澤さん。こんなこともおっしゃっていた。
「赤があっての桃」
「赤があるから、桃色のイチゴが売れる。
桃色のイチゴだけだったら、売れないよ。」
確かに。納得。
将来的には5種類のイチゴの収穫ができるイチゴのもぎ取りツアーをやりたいという夢を語って下さった。
夏には新潟では私も栽培を聞いたことがない野菜もできるようです。
これはかなり面白そう。
野菜ソムリエ やまぎし
- category
- 西蒲区の生産者
松井弘恵さんのsmile naviに出演しました。
- 2012⁄04⁄25(水)
- 21:16

松井弘恵マジックにかかり、しゃべりすぎてしまいました。
生産者の発信力を強化する。
野菜ソムリエでありながら野菜ソムリエ評論家
『やさいのへや』
野菜に魔法がかかるとは?
『やさいじく』
新潟の野菜、農業を考える本気の塾
放送後のご一緒させて頂いたランチ時もいいお話ができました。
弘恵さんご馳走さまでした。
野菜ソムリエ やまぎし
- category
- TV、ラジオ、新聞
赤塚の大根畑
- 2012⁄04⁄22(日)
- 17:10
加賀屋農園さんに行ってきました。

新潟市の赤塚は日本有数の大根の生産地帯。
赤塚大根のもともとの在来種は青首大根の半分程の長さ。
食感は硬かったらしい。
その後、漬物加工用に改良が続けられ、現在の形になったそう。
先日、からし巻の岩崎食品のおばあちゃんも話されていたが、昔は赤塚周辺は漬け物屋が沢山あったというのは、この硬めの在来種である赤塚大根を美味しく食べる手法として伝わったものだと思われる。
その後、現在の赤塚で栽培される大根は、大根漬けのに適した品種であり、白首で柔らかく、昔の在来種の赤塚大根を生産されてる方は恐らくいないらしい。
つまり、現在でいうとこの赤塚大根というのは通称の名前であり、品種ではない。
また、赤塚大根という品種もあったのだが、絶滅したということになる。
加賀屋農園さんの畑。

除草剤を使わず栽培されております。

加賀屋農園さん代表の石川さん。

スプリンクラー。
実はこのスプリンクラーの整備こそが砂丘地である赤塚での大規模栽培を可能にした要因。
収穫された大根は一旦、コンテナごと魚沼に運ばれ、雪室で熟成されます。
室温、湿度が一定の雪室で熟成された大根は甘みを増し、再び加賀屋農園さんに運ばれてくる。

そして、ここが、加賀屋農園さんの加工場。

雪室で熟成された大根はここでコンテナごと塩漬けされます。

その後、こちらの冷蔵庫で保存。
出荷の時を迎えます。
自社加工を始めたのが8年程前。
それから、利益率が向上。
現在は県内の直売所や、スーパーから、表参道のネスパスにも出荷されているとのこと。
今日、お会いした時にはネスパスで雪室熟成の大根を販売するパッケージの相談を受けました。
表参道のアンテナショップ、ネスパスで加賀屋農園さんの雪室熟成の大根が売られる日も近いかな。
ちなみに、いわむろやでの調理デモは加賀屋農園さんの漬け物を使った料理の紹介。

醤油漬けの大根をつかって、とうな、さつま揚げと合わせてキンピラ風に。
野菜ソムリエ やまぎし

新潟市の赤塚は日本有数の大根の生産地帯。
赤塚大根のもともとの在来種は青首大根の半分程の長さ。
食感は硬かったらしい。
その後、漬物加工用に改良が続けられ、現在の形になったそう。
先日、からし巻の岩崎食品のおばあちゃんも話されていたが、昔は赤塚周辺は漬け物屋が沢山あったというのは、この硬めの在来種である赤塚大根を美味しく食べる手法として伝わったものだと思われる。
その後、現在の赤塚で栽培される大根は、大根漬けのに適した品種であり、白首で柔らかく、昔の在来種の赤塚大根を生産されてる方は恐らくいないらしい。
つまり、現在でいうとこの赤塚大根というのは通称の名前であり、品種ではない。
また、赤塚大根という品種もあったのだが、絶滅したということになる。
加賀屋農園さんの畑。

除草剤を使わず栽培されております。

加賀屋農園さん代表の石川さん。

スプリンクラー。
実はこのスプリンクラーの整備こそが砂丘地である赤塚での大規模栽培を可能にした要因。
収穫された大根は一旦、コンテナごと魚沼に運ばれ、雪室で熟成されます。
室温、湿度が一定の雪室で熟成された大根は甘みを増し、再び加賀屋農園さんに運ばれてくる。

そして、ここが、加賀屋農園さんの加工場。

雪室で熟成された大根はここでコンテナごと塩漬けされます。

その後、こちらの冷蔵庫で保存。
出荷の時を迎えます。
自社加工を始めたのが8年程前。
それから、利益率が向上。
現在は県内の直売所や、スーパーから、表参道のネスパスにも出荷されているとのこと。
今日、お会いした時にはネスパスで雪室熟成の大根を販売するパッケージの相談を受けました。
表参道のアンテナショップ、ネスパスで加賀屋農園さんの雪室熟成の大根が売られる日も近いかな。
ちなみに、いわむろやでの調理デモは加賀屋農園さんの漬け物を使った料理の紹介。

醤油漬けの大根をつかって、とうな、さつま揚げと合わせてキンピラ風に。
野菜ソムリエ やまぎし
- category
- 西蒲区の生産者








