親子体験野菜教室

新潟市西蒲区のいわむろやにて親子向けの体験教室を開催しました。
お子様にお好きな野菜を選んで頂き、ジュースをつくります。



先ずは、生の野菜の味を知って頂きます。
生の野菜の味を好きなようにとりながら味を楽しみます。


直売所などでお話すると、最近は野菜嫌いのお子様が少ないような気がします。もしかしたら、野菜の味が薄くなってるのが原因かも知れませんが。
例えば、今はお子様の嫌いな野菜ランキングで上位に人参が入ってこないそうです。
ここ数年間、甘みが強く、口当たりの優しい、苦味やクセが少ない品種が多くつくられてきました。
人参を始め、サラダほうれん草や水耕栽培の野菜、糖度の高いトウモロコシなどもそうですね。
クセのない野菜の栄養価に関しては賛否両論ですが、少なくとも野菜本来の味ではなくなってきてるのは間違いないでしょう。
糖度がものすごく高いトウモロコシを生産した農家さん自ら『気持ち悪い』と言っていたことが印象に残ります。


逆に野菜が嫌いなお子様の傾向としては次の3つが挙げられるようです。

1,鮮度が悪く、本来の味を知らない。
2,野菜の形そのものが嫌い。
3,生理的に味が受け付けない。

1はしっかりとした野菜の選び方を身につけて頂くことで解決しますし、2はカットや盛りつけを工夫することで解決することが多いそうです。




企画では、生の野菜の味を知ってから、皆さんお好きな野菜を手にとってミキサーにかけてジュースを作っていきましたが、当日はイチゴのシーズンということもあり、皆さんイチゴを大盛りに…これは誤算でした。。


過去のセミナー、食育授業はこちらから→セミナー、食育授業



新発田で里芋イタリアン

新発田のセキカワカナモノ店で料理教室



セキカワカナモノ店は関川銅鉄商店として明治38年に開業し、100年以上にわたり新発田市中心部で建築金物・家庭金物小売店として地域の皆様に愛され続けてきたカナモノ店。使ってみないとわからない、壊れた時が不安、美味しいものを短時間で作るレシピを知りたい。そういったニーズに応え、より地域密着型の生活提案店への転換を図るため、平成24年10月5日(金)生まれかわりました。






店内でところ狭しと並べられてる商品。
一週間の調理器具の体験レンタルなんていう類をみないサービスも。
この店舗の一角にあります、セキカワクッキングコミュニティ。




ここを会場に使わせて頂き、毎月1個の野菜をテーマに料理教室を開催しております。
ご覧のようにリニューアルしたばかりだというのに沢山の方々が料理教室を開催しております。






本日のテーマは里芋。
『のっぺ』という新潟の郷土料理の主役であり、切っても切り離せない関係にある食材。
本来の粘りのある里芋という素材を守ることは、のっぺという郷土料理を守ることになり、つまりは新潟の食文化を守るということ。
私の料理教室では料理を作ることが目的ではなく、一個一個の素材の話がメインになります。
一個の素材、なぜ、その素材がその地で作られてるのか?
その素材と農家の関わり、栽培技術、こだわり、品種・・。




今日はとろみを活かした里芋のカルボナーラパスタと、鶏レバーと里芋のペースト、ブルスケッタを。
里芋の成分が鶏レバーの臭みを和らげるととともに、肝臓への効果を増進させます。







平日にも関わらず沢山の方々にお越しくださいました。ありがとうございます。



3月の開催は3/23(土)
テーマは“とう菜イタリアン”です。

お申込み、お問い合わせはセキカワカナモノ店(0254-22-3781)まで。



一次産業プロデューサー 山岸拓真

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