日本の食文化に欠かせない素材

新潟市西蒲区の岩崎さんの畑にゴボウを見学にいってきました。








ゴボウの生産者というとわかりづらいかも知れませんが、からし巻の岩崎フーズと言えば皆さんお馴染みの生産者。








ここが、あの有名なからし巻の生産現場。








ロゴのモデルのおばあちゃん。




今から20年ほど前に細々と加工品の取り組みを始め、今年、全国区のTVで取り上げられるほどになったヒット商品。









こちらが、ゴボウの生産地。


今はもうすでに、葉柄を刈り取ってしまい、収穫も8分完了でちょっと寂しい畑ですが、先ず、機械でウネの両端を掘り起こし、そこから手作業による収穫になるそう。









これがゴボウ。


ここから地中1m20cmほど潜っております。




ゴボウって日本人しか積極的に食べない。昔、戦時中に新潟の刑務所に捕虜となった米兵に、栄養を考え、看守がゴボウを出したが、その看守は戦後に死刑になったらしい。木の根を喰わされたと。




そんな逸話を残したり、ゴボウ料理として一番の定番のキンピラの語源も漢字にすると“金平"これは、強い者をたとえる言葉で、その語源は昔話の「金太郎」としても有名な坂田金時(さかたのきんとき)の子どもで、源頼義の四天王にもなったとっても強い金平ということ。そこから「 きんぴらごぼう」は、「ごぼう」のカタイ歯ごたえと、強精作用がある野菜と考えられていたことから“強い”イメ ージで名付けられたと言われるなど、大変日本の食文化に特化した野菜。







岩崎さんちのゴボウは殆ど、美味しいゴボウを見極めるサイズである1.5cm~2.0cmに揃い、すらっとした姿。
味は冬ゴボウらしく、濃く、大変美味しい。


おばあちゃんもお話してくれましたが、おじいちゃんが丁寧につくってるそう。


からし巻だけでなく、これは岩崎さんちのオススメ素材!







岩崎さんちのゴボウをつかったスープ




野菜ソムリエ やまぎし

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