農家レストランをプロデュース

岩室温泉的農家レストラン やさいのへやの第三回。








新潟市シティプロモーションに認定されたこの事業。


今回は事前告知のおかげで満員御礼。
たった一日で予約完売しました。









今回の農家さんは八百板さんと岸本さん。

八百板さんは今回がやさいのへや二回目。
もうベテランの雰囲気です。








目の前でお客さんが自分のつくった野菜や、漬物、料理を食べ、

美味しいの一言に自然と笑顔に。







お客さんに柿の栽培の話をする岸本さん。









そう。岸本さんが作ってるのは越王おけさ柿というブランド品種。







みなさんから、秋になったら買いたい!

どこで買えるんですか?






という言葉が飛びます。







お客さんが、農家さんの一個の野菜をつくるストーリーに共感された瞬間です。









お茶をついでまわる八百板さん。







八百板は細かなとこまで気が利くんだよなー。


居心地のいい空間をつくって、ゆっくり羽を伸ばして欲しい。という思いから。









すいませんw
今回は農家さんの手料理を撮るのを忘れてしまいました。


代わりにメニューを。



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しかし、毎回、味噌の話題になると盛り上がる。





手前味噌という言葉どおり農家さんが100いれば100種の味噌。



それぞれに小さなこだわりがある。

















今回で三回目となる、やさいのへや。









やさいのへやを通じて野菜ソムリエとしての役割が分かってきた。







それは農家さんのコダワリをうまく引き出し、整理すること。






たくさんの農家さんを訪問し、農家さんは喋れるのは分かっていた。
農家さんが話せる場をつくることが大事だと思っていた。


しかし、回を重ねるごとに新たなものが見えてきた。






自分の役目は農家さんにしっかりとコダワリを話して頂けるように、上手く演出すること。


なぜなら、そのコダワリこそが一般消費者の共感を呼び、付加価値発生の素となるのだから。








生産者と消費者の間に立つのが野菜ソムリエの役目なのだとしたら、農家さんの言葉を代弁して野菜ソムリエが伝えるのも悪くはない。
(あー。農家さん無視で消費者の方ばっかり向いている野菜ソムリエは全然ダメね)




しかし、もっともリアリティをおこし、共感を呼ぶには農家さんが直接伝えること。










野菜ソムリエがすべきことは、農家さんがコダワリを伝える場を創り、それが消費者に届く演出をすることなんだと思う。
















やさいのへや次回は
次回は7/11(水)と7/16(海の日)です。






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そして、いよいよ越後白なすが登場予定!



ご予約、お問い合せはこちらまで。
いわむろや TEL 0256-82-1066













野菜ソムリエ 山岸拓真



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