新潟やさいじく第三回

新潟の農業と野菜の本気の学びの場 新潟やさいじく




おかげさまで第三回を迎えることができました。
回を重ねるごとに意識の高いメンバーが集まって勉強、議論を重ねております。
やさいじく受講生は農家を始め、野菜ソムリエ、直売所関係者、料理人と様々な方々が集まります。


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農家さんは農家さん以外の視点の意見を求めて、野菜ソムリエは知識レベルの向上を求めて、直売所関係者はマッチングや農家さんの開拓と参加する理由も様々です。




今回は新潟日報さんの取材も入り、注目度が上がってきております。






やさいじくは三部構成。

第一部は野菜ソムリエの木村氏による座学。

今回のテーマは無農薬野菜、有機野菜

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有機野菜とは?
無農薬野菜とは?

朝採り野菜のウソホント。

発がん性?硝酸塩窒素の恐怖





朝採り野菜と硝酸態窒素に興味が集中。




朝採り野菜と硝酸態窒素に関しては私も後日ブログでまとめますね。

後日ブログ>>evergreen ~畑に行く新潟の野菜ソムリエ~ 硝酸態窒素

evergreen ~畑に行く新潟の野菜ソムリエ~ 朝採り野菜は糖分量が少ないという真実






続いて第二部。

毎回、ゲストをお招きし、インタビュー形式。



今回のゲストは新潟日報、ブログでおなじみ トマト農家のフリョウノウミンそがしんいちさん。


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先日の野菜ソムリエ主催の品証会で唯一金賞をW受賞された金筋トマトを持ってきて下さいました。


その味に会場からは驚きの声。
噂で聞いて、初めて食べられた方も予想以上で驚かれたのではないでしょうか?


残念ながらちょっと時期が過ぎてまして、ピーク時ではなかったのですが。





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インタビューでは曽我さんの秘密に探ります。



今回印象に残ったのは曽我さんの付加価値の付け方ですね。




農産物だけでは付加価値に限界がある。









人に付加価値をつけた。
人の付加価値には際限がない。










ようやく今回で曽我さんが新潟トップ農家である理由が見えてきました。

そして、みなさん口々にされていた実際にお会いした時のギャップもポイントなんだろうな。
そうそう。トマトが食べられないというオチも魅力の一つ。


おそらく新聞やブログ読んで、曽我さんの直売所に行く。
そこでお会いした曽我さんのギャップの驚きがある。
で、家に帰ってトマトを食べて、その味にまた驚く。




いくどの驚きと発見が期待をいつも上回る。











第三部はグループディスカッション


今回のテーマは体験。

第二回では農産物の価値には様々なものがあるということが議論で上がりました。
そしてその様々な価値をしっかりと伝えるためには体験が有効では?という意見が。





今回はグループごとに分かれて、オリジナリティのある体験についてグループごとに提案していきます。


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長岡の農家さんがいるグループが挙げられた意見。



畑あるき。




なるほど。



まちあるきというものが今あちこちで行われているが、これは時間と様々なアクションで街の総合力で勝負するもの。



確かに、この企画ならテーマであった様々な価値を知って頂ける。




あとは弥彦の農家さんが仰っていた





農家さんだけでイベントはできる。
しかし、話でコダワリをしっかり伝えるためにはサポートする外部の人が必要。






そう。

ここですよ。





ここのお手伝いを野菜ソムリエや販売店がしなければいけないし、実際に農家さんも望んでる。






あとはここを採算ベースで作っていくところがマッチングのポイント。




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新潟やさいじくは毎月開催予定。






ご予約希望は→irodorieye@yahoo.co.jpまで。


やさいじくFacebookページ>> こちらより









野菜ソムリエ 山岸拓真

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