長岡野菜×マーケティング

新潟やさいじいく特別コラボ編ということでコマスマーケティング株式会社さん主催の新潟マーケティング大学とコラボさせて頂きました。




マーケ×じく








新潟の農業と野菜の学びの塾として毎月、定例開催している新潟やさいじく。
新潟やさいじく





毎回、一個の野菜の価値の話とその価値の膨らませ方をお話してるのですが、今回はマーケティングのプロの方々から直々に学ぶ特別編。

今回は伝統野菜がテーマ。
中でも新潟の伝統野菜、長岡野菜をメインテーマに。



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先ずは、第一部。

野菜ソムリエの木村氏に伝統野菜について。



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第二部はコマスマーケティング株式会社の樺沢さんより
“あなたの野菜が圧倒的に選ばれる理由”







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味だけではない様々な特徴の中からターゲットなる顧客の期待を満たす
特徴は変わらない。
特徴がもたらす価値は顧客の要求によってかわる。


さらに圧倒的に選ばれる理由の一つに共感的価値も。






やさいじくでは定番となった第三部のワークショップ。

今回は長岡野菜一個一個の様々な価値を考え、その価値を元にキャッチコピーを考えます。





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個人的には新潟開催ではカレー茄子が意外とピンときたキャッチでした。
ちょっと残念だったのは文化的価値と、共感的価値を強みに上げた方が少なかったことかな?





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実は、私は長岡野菜のような伝統野菜を売っていくためには




文化的価値
共感的価値





この2つがかなり重要だと思っております。






なので、今回の新潟やさいじくでは

第一部で文化的価値を。
第二部で共感的価値を学べる感じになっておりました。






味の特徴の勉強が中心と思って参加された方にはものたりない今回のやさいじくだったと思います。。
その点は非常に申し訳なかったのですが、私は伝統野菜に関しては味の論議はもういいとさえ思っております。

もし、味の話をするのならば、“おいしい”は禁止でかなー。





“おいしい”というだけでは、わざわざ高い伝統野菜を食べる理由としては弱いと考えるからです。

今まで様々な方が長岡野菜を普及させるために色々なイベントを開催されておりましたが、殆どが味について。
そして、現状は何も変わらずです。






私は伝統野菜を普及させるためには味覚的価値以外の価値。
そして、様々な価値の中でも特に文化的価値と共感的価値を含めた総合力が不可欠であると考えます。


















さらに!今回は新潟マーケティング大学さんとのコラボということで初の長岡開催も。





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長岡開催は新潟開催と違って独特の雰囲気でした。
さすが、こちらは長岡野菜の地元というだけあって、長岡野菜の特徴についてみなさんよく知っていらっしゃる。




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こちらが長岡開催のキャッチ










ターゲットが自由が丘の在住の方とかなり絞ってこられた班も。










会場でもお話しましたが、伝統野菜を普及させる上で何よりも先ずスタートラインとして必要なのが愛着。

キャッチコピーづくりも一つの成果として大事ですが、みなさんで一個の野菜と向きあって、議論を交わしながら長岡野菜に対して、愛着を持って頂きたいなー。というのが本音でもありました。











定例の新潟やさいじくは次回、9/6(木)を予定しておりますので宜しくお願いします。

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