ごぼう茶の畑

岩崎さんちのゴボウ畑に行って来ました。



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こちらがゴボウ畑。
実はゴボウ畑を見るのは初めてでしたが、角田浜を背にしてのゴボウの葉はなんとも爽快。






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この茂った状態から、葉を機械で落とし、ある程度の目星をつけてから、そこからはスコップで掘り起こしていきます。




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この角田浜の麓は角田浜の砂と、蒲原平野からくる信濃川の堆積物が交わってできる特異な地域。
地区によって砂地と粘土質に分かれ、またブレンドされたりしております。
それこそスイカ農家の話では10M離れただけで土質が変わるそうです。
この地区の農家はその優位性を経験によって判断し、砂地を好むスイカを植えたり、大根を植えたりしております。









岩崎食品さんでは昨年よりこのゴボウ畑のゴボウを使いゴボウ茶を作っております。



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私は初めて飲んだ時から、気になってるゴボウ茶。
ゴボウの食物繊維のうち、不溶性の食物繊維が効率にとれるのが特徴。
冷やして、麦茶代わりに飲んでも美味しい。












ちなみにこんなものも。



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むかごです。


「むかご」とは自然薯や山芋が子孫を効率的に増やし残す目的で、つるの途中(葉の付け根)にたくさんつくる5mm~10mm程度の小さなイモ。ちなみに、これを埋めると長芋ができます。
恐らく効率的に繁殖できるようつくられた器官かと。




長芋のつるの部分にできるのですが、ホクホクとした食感が特徴。
農家の家庭では炊き込みご飯することが多いのですが、そのまま焼いても甘みが出てきます。






角田浜をバックにゴボウ茶を飲みたいな〜






野菜ソムリエ 山岸拓真

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