畑で互いに学び合うのが理想の関係

新潟の農業と野菜を学ぶ新潟やさいじく



第一部は木村さんより『脱地産地消』をテーマに。






地産地消ということに執着するあまり、美味しいものを作る。料理するという本質的なことを見失いかねないと。









第二部のゲストには小林弘樹氏をお招きし、農家さんの強みを引き出す対話コミュニケーションについて学びます。








『え?インタビュー?野菜と農業の塾ですよね?』





という声が聞こえてきそうですが、今回は趣向を変えてみました。








コダワリを生産者から引き出す→コダワリを消費者に伝える→付加価値が生まれる→買いたい衝動→結果としてブランド


コダワリを引き出すことが出来なければ、伝えるにも伝えられないからです。









せっかく農家さんに畑に案内して頂いたにも関わらず、何も聞き出せない経験はありませんか?
畑で野菜をかじって、『美味しい』を連呼し、ただ写真を撮って帰ったりしていませんか?








農家さんは貴重な時間を割いて、案内して下さっています。
『美味しい』には理由があります。
その『美味しい』理由であるコダワリを伝え、広めるためには農家さんからコダワリしっかりと聞き出し、強みを理解する必要があります。





今回の第二部では私も加わり、農家さんのコダワリを聞き出すポイントをお話しました。




コダワリにはいくつかのコダワリがあり、それを一個一個聞いていく。たとえば、風土のコダワリ、品種のコダワリ、売り方のコワダリ…etc
逆に足らない部分は農家さんに提案してみる。






足らない部分は敢えて農家さんに話し、農家さんに気づいて貰うイメージです。







ただ、畑に行って学ぶだけでは意味が無い。互いに学び合うのが本物の野菜ソムリエ







そして、第三部では第二部で学んだインタビューの仕方をもとに隣の人とインタビューし合い、100字でまとめます。










そして、互いに校正し合います。







今回は農家からコダワリを引き出すインタビューの手法を学びました。
次回は、農業以外の分野の付加価値を訴える接客のプロをゲストに招き、引き出した価値を伝える手法を具体的に学びます。








農産物の付加価値を高めるためにコダワリを消費者に伝える。
そのためには聞き出す力と、接客の技術が必要。












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野菜ソムリエ 山岸拓真

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まとめ【畑で互いに学び合うの】
新潟の農業と野菜を学ぶ新潟やさいじく第一部は木村さんより『脱地産地消』をテーマに。地産地消というこ
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新潟の農業と野菜を学ぶ新潟やさいじく第一部は木村さんより『脱地産地消』をテーマに。地産地消というこ
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