農家に会える。

農家レストランをプロデュースしております。
岩室温泉やさいのへや。





古民家のゆったりとした空間で農家と一緒に食べるランチ。




もうベテランの粋に達した八百板さん&後藤さんコンビ。







今回の注目はとろろ汁。




長芋をすりおろし、全卵と濃い目の味噌汁を合わせるのだが、絶妙。
これをご飯にかけて食べる。
山かけ丼の原型となるのかな?
濃い目の味噌汁というのがポイントのよう。

恥ずかしながら私はこの農家料理を知らなかった。
それこそ、とろろ汁と言われ、山かけをイメージする方が殆どだと思う。
しかし、当時の醤油は味噌に比べ貴重であったために味噌で味をつけるのだと思う。

こういった、とろろ汁のようなちょっとした農家料理であっても、地域の食文化や当時の暮らしぶりを発見できるし、発見とそこから湧き出る愛着が地域の文化を次代に伝えるキッカケになる。









『~さんもう稲刈り終わったのかな?』
『これだけ日照りが続いて野菜は大丈夫なんだろうか?』
『そろそろあの野菜がでてくる季節だな。』
『こんなに雪が積もってそもそも農家さんは冬の間何をしてるのだろうか?』




農家と触れ合い、話すことで、普段何気なく通勤していた田んぼ道、農道が全く違う景色に見えるようになる。
地域の魅力に気づき、再発見できるキッカケになる。
それは野菜というモノをみただけじゃ感じられない。
農家という地域資源に触れることでしか得られない。



そして、新潟市という都市は農家に直ぐに会える距離に多くの方が住んでいる。
ぜひ、農家に会って新潟の魅力を再発見して頂きたい。









新年1月の開催日は1/20(日)太田農園さんです。
ご予約、お問い合せはNPO法人いわむろや ℡ 0256-82-1066 まで。






一次産業プロデューサー 山岸拓真

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