からむしとは?

農家レストランやさいのへや
今回も満員御礼。











今回はからむしの会の内藤さんがシェフ。




からむしの話をする内藤さん。


からむしとはイラクサ目イラクサ科の多年生植物。古来から植物繊維をとるために栽培されてきた。和苧(からむし)から作り出された最高品質の天然繊維は「天女の羽衣」にもたとえられてきました。中世の越後は日本一のカラムシの産地だったため、戦国大名として有名な上杉謙信は衣類の原料として青苧座を通じて京都などに積極的に売り出し、莫大な利益を上げたそう。

新潟では越前浜の越後縮みと小千谷縮みが有名だが、越後縮みの越前浜ではその浜風にあてて乾燥させる。また、小千谷縮みはその雪の深さを利用し寒ざらしにして脱色する。
浜風と雪という風土の違いによる作り方の違いがあるのも面白い。








古代米、みそつゆ
干しカブと身欠きにしんの煮付け
からむしと山菜の天ぷら
山ウドのごま胡桃あえ
本町きゅうりと秘伝味噌
木の芽とうずらの和え物
からむしの団子


山ウドのごま胡桃あえは絶品だったなー。





からむし団子。






からむし団子をつくる内藤さん。



私がプロデュースしております農家レストランは素材の魅力を伝える。伝えるのは農家というのをコンセプトとしております。
いきなり『からむし』という文化のお話をしても一般の方々には入り込みにくい。
しかし、料理を入り口にして、農家との会話の中でからむしの文化を伝える。
そんな瞬間が見えた時でした。





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一次産業プロデューサーとは
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一次産業プロデューサー 山岸拓真



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