新潟農家レストランやさいのへや

最近、味噌おむすび食べましたか?



やさいのへやは、地元の農家と野菜ソムリエが創る、農家レストラン。岩室温泉の古民家を舞台に月2回開催しています。

『地元の農家が小さなコダワリをもってつくる一個一個の野菜の魅力を知って欲しい』と思いプロデュースしました。




メニューは、持ち寄りの味噌で作るみそつゆや、山菜の胡麻和え、身欠きにしんの煮しめなど、その土地土地の郷土料理を農家が披露します。
中でも一番人気のメニューとして定番化しつつあるメニューが『味噌おむすび』
やさいのへやでは演出で農家が目の前で一個一個、心を込めておむすびを結ぶ。






力加減や、空気の入れ方、そのお客様の体格に合わせて塩分を変える心遣いが凄い。目の前で結ばれたツヤツヤのお米に、自家製の味噌をさっと、まぶして完成だ。

自家製の味噌おむすびというだけで食欲が掻き立てられるが、この味噌おむすびの人気の理由の一つは、その味にどこか懐かしさを感じ、癒されること。会場では、懐かしさをお客様同士で共有しながら、会話が弾む。まるで親戚の家にお邪魔したあの頃にタイムスリップしたかのような居心地のいい空間で食事ができる。





さらに、この農家レストランの一番のウリは農家と話せること。美味しい素材には理由がある。一個一個の素材の小さなコダワリを農家との会話を通して、知ることができ、普段何気なく売られている野菜に感銘を受けるお客様も多い。実際に、食事の後には販売用の野菜が売れていく。時にはきゅうりが100本も売れたこともありました。

農家の小さなコダワリを知り、感動し、愛着が生まれ、その人にとって特別な野菜になることを『野菜に魔法がかかる』私は表現しております。
魔法がかかった野菜と、郷土料理。わずか数時間のランチタイムで2つの驚きを感じることができるエンターテイメントを体験できる新しい農家レストランです。




7月開催は10日と15日になります。





一次産業プロデューサー 山岸拓真

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