「野菜の見分け方セミナー」けど、野菜の前に…

新潟県小千谷市で野菜の見分け方についての講演をしてきました。

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一般消費者の買い物時の野菜の見分け方についてですが、実はもっと大切な前提条件がございます。
それは時間が限られているということです。
一個一個の農産物の見分け方を指導したところで、実際の日々の買い物で活用できなければ知識も無駄になってしまいます。そこで私が推奨するのは以下の順番で美味しい野菜を目指すという点です。

販売店→鮮度→形→農家

いきなりミクロの視点で農産物を一個一個チェックするのではなく、先ずは信頼できる販売店を見抜くというマクロの視点で捉えるということです。いい販売店は鮮度管理が当然いいので、状態のいい農産物が常時並びます。

販売店選びとなると大きく分けてスーパーか?農産物直売所か?という選択肢になると思いますが、双方の長所、短所を含め解説しました。

良いスーパーと農産物を見抜くポイント
・直売所>スーパーなのは間違いないが…
・鮮度のいいスーパーを見抜くポイント
・インショップ直売コーナーこそ気をつけろ!
・見切り品は手を出さないほうがいいのか?
・直売所は農家感が共通のポイント!
・直売所で綺麗すぎる店は逆に怖い。
・レジで無茶な質問で困らせてみる








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限られた時間の中で、先ずはいい販売店を見抜く力をつけることが毎日美味しい野菜に出会う近道です。
お気に入りの販売店が見つかったら今度は旬を理解して、一個一個野菜に注目。その後、生産者の名前まで覚えて、信頼できる生産者を見つけるのが理想です。

お気に入りの生産者がみつかったらそれはあなたと生産現場との距離が縮まったことになります。
ぜひ、生産者との距離を縮め、毎日鮮度のいい野菜を手にして頂きたいと思います。




一次産業プロデューサー 山岸拓真

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