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紫水ナスのジェノベーゼ

紫水ナスというナスがある。

小さめのナスで漬物とかに使われるナスだが、これがとても美味しい。
今年、新たに知った野菜の中では一番ではないだろうか?

伝統野菜でも固定種でもなく、F1種の類いなのだが、驚くほど美味しい。





長岡野菜の梨ナスに近い味。
水分がとても多く皮が薄い。リンゴのようなほのかな甘みとクセのない味。漬け物にするにはもったいない味だ。
ぜひ、採れたれを薄切りにし、オリーブオイル、塩、粉チーズ、ビネガー少々でカルパッチョ風にして食べて頂きたい。
今までのナスの概念が変わる味だ。



実はこの野菜、あまりに知名度が低く、十全ナスと並ぶと売れ残ることが多いらしい。
確かに、十全ナスはブランド力が強く、漬け物にするにはもってこいだ。
しかし、生で食べるなら、断然こっちだ。
といっても、一般のご家庭ではなかなか生で食べる機会が少ないが。。



今日のランチでの一品。






『紫水ナスと大葉の冷製ジェノベーゼ風』



大葉はピューレ状にし、レモン、チーズ、オリーブオイル、アンチョビを加え、バジルのジェノバソース風に。
紫水ナスは直前でスライサーで薄切りにし、甘みが活きるように。


野菜ソムリエ やまぎし

-2 Comments

きのこ says...""
この茄子、下越では漬け物になって売られてるような。
夏になると必ず食卓に上がります。おいしいですよね。
昔は祖母が、ミョウバンに浸して色止めして漬けてたっけ。
カルパッチョ風もいいですね。手に入ったら作ってみます^^
2011.09.26 00:39 | URL | #- [edit]
irodorieye says..."ありがとうございます。"
キノコさん。
もうちょっとナスの時期のピークにお教えできればよかったです。
紫水ナスをつける時は十全よりも皮が薄いため、浅く漬けるといいようです。
また、最近は見かけなくなりましたが、昔の人はミョウバンの代わりに古釘を一緒に漬けたそうです。
アントシアニン系色素がZuやAl、Snと結合することにより変色を抑える効果があるのだそうです。
2011.09.26 16:12 | URL | #GWG7oyQ. [edit]

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