今までに感じたことのないヤリガイを創る

今日で4週連続フレッシュザーサイのレシピ紹介終了。




フレッシュザーサイのたたき





フレッシュザーサイのフリッタータ





フレッシュザーサイのピリ辛炒め






フレッシュザーサイのチンジャオロース



レシピはこちらから

ザーサイのレシピ集







おそらく、今までここまでフレッシュザーサイと向き合ったのは自分しかいないんじゃないかと。





さて、4週間いわむろやにて商品デモを通して感じた、このフレッシュザーサイが売れるかどうかだが。








結論。


思ったより全然売れる。






確かに、苦味や辛味があり、生では馴染みのない野菜なので、自分ではかなりの苦戦を強いられると思っていた。




ザーサイなんて本当に美味しいと思って売ってるの?

なんて言われたこともあった。






これが、意外と売れる。






独特のインパクトのある見た目である。
もともと知ってる野菜である。
レシピを用意した。
4週続けて企画した。


というのが勝因なんだろうか?






しかし、今まででもレシピを用意していた野菜は沢山あったし、越後白なすのようなインパクトのもっと高い野菜を取り扱ったこともあった。



これらの野菜より全然売れたのである。





さらに、苦味のある野菜が好きだというお客様が思った以上に多かったのも嬉しかった。


野菜は甘みばかりが追求され、一つ一つの野菜の個性を失いつつある時代の中でコレは嬉しかった。







とにもかくにも、このフレッシュザーサイ自体の商品力が高いのは間違いない。

コスト云々を抜きにして考えた場合だが。







今日、生産者とお話をしたが、レシピをある直売所に持ち込んだら、飛ぶように売れたと、かなり手応えを掴んでいる様子。



当初の売れずに困っていたお話を聞いてからの、このフレッシュザーサイを広めようプロジェクトは成功と言って間違いない。









また、こんな出来事があった。





今日のデモでザーサイが午前中で売り切れてしまったので、生産者にお願いをし、急遽ザーサイを追加で午後から持ってきて頂いた。




そして、デモ中に、ザーサイ作りの難しさ、フレッシュザーサイの価値を説明し、お客様に生産者をご紹介。





『はい。私がつくりました』





凄い誇らしげに胸を張って、お客様に応じる生産者の堤さん。




軽く堤さんの周りにお客様が集まりだす。






そして、堤さんの手を強く握り何かを伝えるお客様。








最近、生産者紹介の調理デモをなど、いわむろやでの活動を通じて生産者に今までの農業では感じることのできなかった新しい価値を提供したいと思っている。




野菜ソムリエとして、その価値を感じられる場を創れたらと思う。










よしよし。今日も生産者に新たな価値を提供できた。











野菜ソムリエ やまぎし

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://irodorieye.blog69.fc2.com/tb.php/90-582d23c0
該当の記事は見つかりませんでした。