アスパラ菜をみてきました。

西蒲区岩室の藤田さんのとこにアスパラ菜の見学に。







この日は霧が立ちこめる岩室
まだまだ雪原。






今日は私が日頃からお世話になってるヒーローズファームの方々と一緒に。








アスパラ菜はアスパラに似た味を持つことから名付けられた野菜だが、アスパラ菜は品目名で、オータムポエムは品種名らしい。厳密にいうと、アスパラ菜の中に他の品目名の野菜があるとのこと。



アスパラ菜は寒さに強いコウサイタイ(紅菜苔)とサイシン(菜芯)の交配種で、 とう立ちした花蕾と花茎を食べる野菜。

とう立という意味では大きくはこれも、とう菜の一種といえる。








驚いたのは藤田さんはもう10年も前から栽培しているらしい。

最近になってスーパーなどに出回るようになりメジャーとなりつつある野菜だが、藤田さんが始めたばかりの頃は、殆ど県外に出荷されてどこで消費されていたかもわからなかったらしい。


それが直売所の普及や、認知の高まりによって出荷量も増えて、一般の消費者にも手に入れやすくなった。








農業も藤田さんの年齢になると本当に重労働。


思うようにいかないことや、妥協せざる負えないことも沢山あるらしい。


ご家族が気を遣い、休むことも勧めることもある。







では、なぜ、それでも続けるのか??







はっきりと言葉には出さなかったが、愛着をもった土地で育て、収穫し、出荷する。

毎年、その繰り返し。
そんな中でも、野菜が売れたり、売れなかったり、色々な人と出会ったり、変化に富んだ楽しみがあるのでしょう。



それは藤田さんの中では生きがいであり、自然の流れ。






こんなこともお話ししていた。






『今日はこれからみんなで味噌を仕込む』













ちなみにこの野菜、もちろん花も食べれます。
花もちゃんとアスパラ菜の味がします。



ぜひ、一度召し上がってみては?





野菜ソムリエ やまぎし

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